2026/5/18

【実績紹介】DES(デッド・エクイティ・スワップ)による増資手続

 
 
【実績紹介】DES(デッド・エクイティ・スワップ)による増資手続
 
 
財務体質を改善するため債務の株式化(DES)による増資の登記を行いました。
 
DES(デット・エクイティ・スワップ)とは、Debt(債務)Equity(株式)Swap(交換)を省略した言い方で、「債務の株式化」または「債務の資本組み入れ」を意味します。
 
DESを行うことで会社の債務が減り、発行済株式総数や資本金などが増えることになりますが、新しく株式を発行して資本金の額が増える場合には、効力発生日から2週間以内に登記を行う必要があります。

DESによって会社に対する債権は時価で資本金に振り替えられることになりますが、経営状態が悪化している会社の債権は時価が低く評価されるため、債権の額面と時価に差がある場合、その差額が「債務消滅益」として法人税の課税対象となる可能性があります。したがって、DESを検討する際には税理士などの専門家に相談することが大切です。
 
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